etetentenの記録

信仰とともに暮らす日々

同窓会には行きたくない

昔の友人だった人間には会いたくない。

昔の自分がベストを尽くしてなかったかというと、そんなことは全く思わない。自分はできる限りのことを、あの時も、当時の自分なりに一生懸命で、必死だったんだと思う。自分がしてきたことに偽りはない。

でも客観的に見て無様だと思う。なんて不器用なんだろうと思う。醜いね。

 

その無様な様子を覚えている他人にあって思い出されたくない。

思い出した上でその人に湧き上がる感情を見たくない。

私は相手の感情がどうしても見える。

感情が見えると受け取ってしまって、それに引っ張られて落ち込むので、

見ないために、落ち込まないために会わない。

 

今の暮らし方、働き方は、他の人には普通は理解されないと思う。

風の噂で、大都市で起業したり、有名な企業で勤めている人も多い。さすが進学校

そんな普通の暮らしをしている人たちが、私の暮らしを見てどう思うかなんて、

想像せずともわかる。

戸惑って、「すごいね。がんばってるね。」としか言えないだろう。

このいたたまれなさ。

 

そして、なぜ、その尺度で勝手に計られなければならないのか、という腹立たしさ。

 

行けば、なるほど、と、何も説明しなくてもわかる人に会えるかもしれない。

高校の時はあんまり話さなかった人と、面白い話ができるかもしれない。

それは否定しないが、そのためにわざわざ他の何百人の痛い視線を受けながら、

時間とお金をかけて帰省するか?だれがするんだろう、そんなこと。

 

今付き合いのある人たちは、流れでたまたま出会って、流れでたまたま付き合ってるような緩さのある人たちだが、

流れのままに行きてる人たちなので、私をある尺度で理解しようとはしない。

だから一緒にいて気が楽だし、何年かぶりにあっても平気。

 

意識なんて高くなくていいよ。

低く低く、海の底のように。自意識なんてなくなってしまえば良い。

 

誰も私を覚えていなくていい。