etetentenの記録

信仰とともに暮らす日々

私の弱み

好きな人ができた、その人と付き合うことになった。

それですぐ見えて来た私の弱み。

今までの付き合いでもそうだった。

 

同性の友達との付き合いではあんまり露呈しない。

異性と付き合うといつも失敗する。

頼り過ぎてしまって、受け入れてもらい過ぎたくなる。

普通の付き合いでは、どれくらいのことを受け入れてもらうのだろう。

多分、私の場合、親から特に父親が、私を受け入れてくれなかった記憶があるから、

それで異性に求めているんだと思う。

 

寂しい時、辛い時、そばにいて欲しい。

突然連絡パターンが変わると不安定になる。不安になる。

どんなダメな自分までだったら受け入れてもらえるんだろう、と期待する。

人が普通に付き合うとはどういうことなんだろう。

どうやって付き合うのだろう。

どうやったら普通なんだろう。

私はその人をちゃんと男の人として必要とできるのだろう。

 

私がいつも必要としているのは父親としての深いつながりだ。

どんな私だとしても愛して欲しい。

それでいいと言って欲しい。

私が好きな人にはそう言って欲しい。

それを彼に求めることは、間違いではないか?

 

対等に関係を結べる彼だと思ったから、付き合いたいと思ったわけだから、

父親がわりになって欲しくて付き合ったわけじゃない。

普通に付き合うとはどういうことだ?

ダメなところはダメだというところか?

受け入れられないことは受け入れられない、ということか?

その上で人は、男女は付き合うのか?

 

私は、今までちゃんと付き合って来たことがなかったんだな。

いつも、父親を求めて、与えてもらっていたんだな。

共依存だ。

 

なんで、今日こうなった?相手がこの数日忙しくなって、連絡が減って、不安になったから?

生理前だから?なんで突然、それまでは、彼を対等な関係としてみていたはずなのに。

どうして、今日突然。

 

私は誰ともちゃんと付き合えないのかもしれない。

父親を異常に求めてしまうことをわかっているから、

だから一線を引く。相手の懐には入らないし、自分のところにも入れない。

だから仲良くなれない。

だれもそんな異常性を受け止められるほどタフじゃない。

恋人にすらなれない。

私は誰とも結婚できないし、付き合えない。

 

彼が好きだったわけじゃなかったのかもしれない。

彼にお父さんになって欲しかっただけなのかもしれない。

お父さんの代わりになって欲しかっただけなのかもしれない。

そんなことないと思い込みたかっただけなのかもしれない。

そんなことない、私は普通に、普通に男の人を好きなって、

男の人と普通に付き合えるって、思いたかっただけなのかもしれない。

 

そうなのかな。

ずっと私より年上だけど。素直で、無邪気で、勉強熱心で、仕事ちゃんとして、

新しいものも受け入れようと柔軟で、なんか頑固そうなところもあって、

お酒が好きで、甘いものが苦手で、

私の声や、笑った顔や、体つきも、考え方も、好きだって言ってくれる

彼が私は好きなんじゃないのかな。

私も、彼の笑った顔とか、声とか、文学的な言い回しとか、

それが好きになったんじゃないかな。

お父さんと違って、お酒もいっぱい飲むし、人付き合いも多いし、ゆるいし、おじさんのくせにチャラいし、

時々ギャンブルするみたいだし、

それでも好きになったんじゃないかな。

 

こんなに一生懸命、常に学びながら生きてるおじさんかっこいいなって、

おじさんだけど、おじさんじゃないよなって、すきになったんじゃないかな。

 

わたし彼のことちゃんと好きなんじゃないかな。

 

私は本当は、子供っぽいし、大人っぽくないし、男勝りでもないし、

でも彼に釣り合いたくて、一生懸命背伸びしてみたけど、

少し疲れて、それで今日それが露呈したんじゃないかな。

子供な私で、がっかりしたんじゃないかな。

この先付き合ってけない、って思ったんじゃないかな。

恋愛感情で、仕事の手が止まるような、そんな子供っぽい私じゃ、

彼は嫌なんじゃないかな。

 

でも、好きなんだよな。

私は全然、精神が不安定だけど、

でも彼のことが好きなのは本当で、

仕事ちゃんとできる人が好きだと、彼は言っていたけど、

私は甘くて、ぽんこつで、本当は。

そんな私みたら、遅かれ早かれ、別れることになるんじゃないかな。

嫌われるんじゃないかな。

 

嫌われてもいいか。私はこれだし。

take it or leave itってやつね。

でも、私だって、私と付き合うの大変だとわかってるから、

別れた方がいいと思う。

その方が彼にとってもいいと思う。

私は、ちゃんと人と付き合えないのを直したいけど、

でも彼に直してもらう必要はないもの。そんな時間使わなくていい。

もう一人になりたい。

前からそんなことわかってたのに、私がダメなこと知ってたのに、

もう一人になりたい。

 

オランさんは父親になってくれた。

どんなぐずぐずな私でもそれでいいって。

あれは付き合ってたんじゃなくて、結局甘やかしてもらって、

今でもオランさんが父親だ。神様が、オランさんを遣わしてくれて、

それで私は生きることができた。

オランさんだけいればいいかな。

他の人に迷惑かけることない。

 

友達が言うことは正しかった。

ただの話友達にしておけって。

私は、私は、結局、オランさんだけでは飽き足らず、

他の父親を探しただけだった。

 

私はまた、父親を求めて、男の人を探すしかないのか。

苦しい。誰も好きになりたくない。

神様。私やっぱり一人でいいです。

どうしていいかわかりません。

 

仕事があって嬉しいです。家があって、寒さがしのげて、布団があって、

ご飯があって、友人がいて、私は生きています。神様が全て用意してくださいました。

そんな中私は、人とちゃんと付き合えない子に育ちました。

どうやっても人と付き合えません。人と縁を切ってしまうのは、

どうしていいかわからないからです。

付き合って関係を腐らせるのも、どうしていいかわからないからです。

両極端なのです。

切るか、腐らせるしか私にはできないのです。

 

唯一と言っていいような、女性の友達が幾人かいます。

彼らは、時々連絡すると、ちゃんと今までのように返してくれます。

私は異常なので、彼女たちはとても素晴らしく、忍耐強く、聡明な女性たちなのです。

神様は、素晴らしい友人も私に与えてくださいました。

私は彼女たちになんども救われ、感謝しています。

そんな友達を与えてくれた神様にも感謝しています。

 

なぜか、その中で、男の人とうまく付き合えないのです。

毎度苦しい思いをするのです。

お父さんになってくれたオランさんとの付き合い方は落ち着きました。

彼は父親として私を育ててくれています。

忍耐強く、私を愛してくれています。

しかしそれは、対等ではありません。彼がより大きな愛情で私を見守っているのです。

私は自分の足で立たず、自らの足で考えず、

彼に甘えて関係を保っているのです。

 

今回新たに好きになった人は、

私は、こうなることがわかっていたのに、忘れていて、それで付き合うことになってしまった彼は、

私に運悪く巻き込まれてしまった彼は、

なぜ、私の元に遣わされたのでしょう。

 

なぜ私は、私の価値がわからないのでしょう。

オランさんと言う父親もいるのに、仕事もしているのに。

彼は私を美しいと、好きだと言ってくれたのに。

どうして私は、自分が無価値だと思ってしまうのでしょう。

うまく付き合えないから、彼とは距離を置くべきだと、自分を卑下してしまうのでしょう。

なぜ、自分の気持ちもわからないのでしょう。

 

自分の価値を必要以上に下げることは、

神様が完璧に作ってくださった私を、私がバカにすることは、

それこそ、神様に対して、侮辱です。

神様がそんな間違いをするはずがありません。

また、神様は全てのことをご存知で、唯一力を持った方なのに、

たかだか人一人、私一人の存在や、人生に欠陥があるはずないのです。

 

非常に面倒くさい人間であることは、間違いありません。

付き合い方も間違ってしまうような、不安定な人間です。

あなたの時間をたくさん取ると思います。

あなたのエネルギーだってたくさん取ると思います。

こんな私、とは思いません。これが私です。

理想の女にはなれません。

クレバーにもスマートにも、なれません。

いい女にも、大人な女性にもなれません。

できないんです。保てないんです。

もっと無様なんです。でも私はこれしかできないんです。

一緒にいて恥をかかせるかもしれません。

だから、一緒にいてくれなくていいです。

私は私で満足しています。

でも、誰も彼も一緒にいれるような、できた人間とは思いません。

 

もし、無理だなって思ったら、いつでも離れてください。

放っておいてください。

私は一人で大丈夫です。

あなたに愛してもらえなくても平気です。

自分でなんとかできます。

私は、一人で平気です。

神様やイエスさんがいるので、平気です。

 

あなたには、さみしさを埋めてもらいたいだけではないのです。

一生懸命生きているあなたが好きだし、本当に友人とし愛しています。

その上で、男性として魅力的だと思っています。

でも、私と一緒にいなくてもいいと思っています。

変えてやろうだなんで思わないでください。

私は変わりたいけど、変えるのは神様です。

変えてやろうだなんて思ったら、それこそ、あなたが大変になりますから。

余計に私のことも嫌いになるんじゃないですか?

 

嫌われるのが怖いんです。誰かに取られる、というより、私のことが、嫌いになって、魅力を感じなくなって、そして、嫌いって言われたり、

他の女の人がいいと言われたり、

そんなことを考えたら耐えられないんです。

それくらい好きなんです。

でもあなたが望むようには変われないかもしれない。

それにきっとがっかりするでしょ?

自助努力が足りないって、残念に思うし、私に魅力を感じなくなるでしょ。

 

そうなる前に、一人にしてほしい。

 

次あって、最後にしようかな。